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2011年10月21日金曜日

福岡市と北九州市の差を知る「ふくおかネットワーク」山本まり市議と給食の放射能問題について話す

ふくおかネットワークという母体を予め説明しておいた方がいいと思う。
私も良く知らなかったのだが、「グリーンコープ」の集まりの中で出来た、会派だという。但しグリーンコープ=ふくおかネットワークではない。なぜならグリーンコープはただの生協であり、自民党支持の人もいれば共産党支持の人もいる。なので、支持基盤では全くないそうである。

2011年10月1日土曜日

北九州市の教育委員会は給食には個別対応しかしない

『できない、困って→問題解決』
北九州市立光貞小学校学校長廣木雄司様/担任教諭様:学校給食における放射能対策に懸念があるため子供たち2人の登校を止めます
http://techpr.cocolog-nifty.com/nakamura/2011/09/post-67f8.html

進展ということではないが、「学校給食の放射能対策に関する小学校長との対話の録音」の追記が大幅になされているので、是非ご一読を。

YouTubeの録音も添付されているので聞いてみるとわかるが、校長先生の回答は結局私が教育委員会に直接電話した内容と一切変わらない。つまり放射能問題に関して、個別対応はします、けどそれ以上はしません、である。

校長先生としては「手弁当をもってくればいい」といい、「(そのことで)子どもたちが他の子がどうこういうようなことは無い様に努力します」「学校においでいただければ私の責任でお父さんお母さんが心配するようなことが無いようにする。」とは言うものの、具体策として、給食の問題には個別対応しかしてくれないことが明白。もしいじめられたとしても『努力しましたが、駄目でした』なんてことでは困る。

2011年9月26日月曜日

北九州市から給食の質問についての回答(メール)

先日送った「市長への手紙」の回答が、担当部署より届いた。

**************************************

「市長への手紙」にご意見ありがとうございました。メール内容について、市長より指示がありましたので、回答させていただきます。

このたびは、学校給食につきまして、貴重なご意見をいただきありがとうございます。

本市の学校給食で使用する食材については、従来から、まずは市内産、市内産で確保しにくい場合には県内産、そして九州産、国内産という地元に近いところから調達する地産地消の考え方を基本として、市場に流通している食材を、(財)北九州市学校給食協会などの信頼できる公的機関による審査等を経て、実績のある適格な業者を通じて調達しています。また以前から青果等の産地の公表を行っているところです。

ご要望の(1)放射能汚染された食品に不安を感じている保護者の意見を聞くように学校に指導する。
(2)北九州市教育委員会の放射能汚染に対する意識の情報公開を即時に行う。
(3)放射能汚染された食品について、北九州市の給食についても測定機器を導入するなど早急に対策を講じる」
 について

2011年9月16日金曜日

福岡市、共産党市議が給食問題質問。

9/12、星野美恵子議員(日本共産党福岡市議団)が学校給食の放射性物質汚染問題について質問した。教育局長の回答。

「給食に使用する食材の検査体制につきましては、納入業者に対し出荷制限に対する情報や、生産地における検査結果を注視しながら食材のチェックを行うよう要請し、さらに、2学期からは出荷制限の対象となっている食材が使用されることの無いよう、学校などにおいて納品時に、野菜などの産地や牛肉などの個体識別番号を照合するなど厳しくチェックしております。さらに、国の原子力災害対策本部の、検査計画等の考え方を踏まえ、放射性物質が検出されている産地からの食材につきましては、学校給食公社において、使用状況に応じた頻度で放射性物質の検査を実施することとしております。」

回答はつまり、特に変更は無いということです。

(ガレキについても星野市議は質問していたのだが、荒木市議とかぶるので取り上げない。少なくとも市の回答が同じだとしても、給食問題を取り上げてくれたことは、わずかながらにでも前進だと思う)

福岡市議会放映(録画)
http://www.gikai-tv.jp/dvl-fukuoka/2.html

2011年9月8日木曜日

北九州市の学校給食について電凸情報とまとめ

電凸情報その1:有志の方からの問合せ情報を許諾を頂きましたので掲載します。貴重な情報有難うございます。

8/24:前日の福岡市の給食で出てしまった牛肉の件で北九州市に問い合わせて使用されてなかったときいてホッとしましたが…魚の産地を聞きわすれてしまった(後略)

8/26:市の学校給食協会は野菜だけ表示ですね。先日、市に問い合わせたら豚肉と鶏肉は基本、九州産か山口県産との事。牛は場所移動があり1番長くいた場所の産地になるそう。豚と鶏は屋内なので基本、移動はないそうです。

8/26:区や市や市長宛に瓦礫や給食についてメールをしたのですが、区の方から、お電話いただき瓦礫や給食問題は市の管轄なので市の方から返事を下さるとの事。市の給食協会の協会だよりに載っている(青果)食材以外の魚、肉、牛乳、米、卵の産地表示もお願いしました。

9/7:娘の学校の献立表にココアクリームお月見デザートがあるので(福岡県学校給食会のものと)たぶん同じ物が使われていると思います。

<情報加筆>
9/12娘の学校のお月見ゼリーはトーニチでは無く、ヤヨイ食品というところでした。原材料産地は連絡待ちです。

9/12娘の話だと先月は七夕ゼリーというのがありこちらの会社のだったようです。意外に会社はいろいろですね。

※括弧・太字赤字は筆者

福岡県学校給食会 安全性確保・衛生管理事業 放射能検査結果

福岡県学校給食会 二学期からの九州地区冷凍食品共通選定品及び県内選定品

福岡県学校給食会 行事食 平成23年度9月分(十五夜・彼岸)

福岡県学校給食会のお月見デザートはトーニチ。ゼリー専門の会社らしく。学校給食によく提供している模様。


電凸その2:9/7北九州市教育委員会 学校保健課に私(白水)電凸(担当聞き忘れ)。
情報として分かったことは次の通り

・主食・パン・牛乳は、福岡県学校給食会が県下を独占している。
・これらに関しての調達は、福岡県学校給食会が、まとめて調達している。
・その他の食材の調達に関しては、北九州市学校給食協会が調達している。
・その他の食材の調達に関しては、北九州市学校給食協会HPに記載の通り、北九州市で業者を選定し、北九州市でまとめて調達している。
・放射線の測定など、北九州市でやるという話は無い。

北九州市学校給食協会HP 給食ができるまで①給食用物資の業者を選定します
今日は、まとまった質問になってなかったので、旨く聞き出せなかった自分が悔しい・・・


<まとめ>
福岡県学校給食会は独占体制を敷いており、主要な食品にかんしては、実権をガッチリと握っているということらしい。北九州市ではどうにもならないらしい。おかずその他については、学校給食会が共通で調達しているものもあるが、基本的に各地域でまちまち、ということである。福岡県学校給食会が独占する、主食・パンに関しては福岡県産を使っている様子。牛乳は、ニシラクじゃないんですか?と、共産党の市議会議員が言ってたし、福岡県学校給食のHPも県産とある。牛乳に問題があるとすれば、飼料。

九州地区共通選定品であるとか県内選定品であるとか、福岡県全体で共通のものもチラホラある様子。お月見デザートに関しては共通選定品にはなっていない。お月見デザートの業者トーニチは給食専門の業者なので、たまたま重なったという可能性がある(違う業者のものかもしれないが)。お月見デザートは北九州市と福岡県では、違う業者のものだった。ココアクリームに関してはちょっと私はわからなかった。

肉に関しては、牛はすこぶる怪しくて、豚は移動が余り無いとはいえ、何食べさせているか分からないのでそこも不安材料。鶏は移動も無いし、飼料に関してもそれほど心配ない気がするのだが。OKFOODあたりのページみれば分かるのかもしれない・・・けどそこまでやる気力が今日は無い・・・

とにかく、具体的な物品に対しては答えてくれるので、心配に思ったら、問合せすべきだと思う。私は保護者じゃないので情報がこない部分がある。各教育委員会に該当する部署にまずはたずねて欲しい。
北九州市は教育委員会学校保健課


学校に通わせないとなると、中学の場合、進学の際の評価に傷がつく。命と引き換えに福島のゼリーだろうが放射能汚染の可能性高い海草だろうが頑張って食べる中学生って・・・・・・・・甥っ子の人生はタダでさえ暗雲なのにやめてぇ

はぁはぁ

とりあえず
「産地・工場などの情報を公開してください」
「すみやかに、放射能の検査体制を整えてください」
という要望をメール電話などで出してはどうかと思う。というか、だしてください・・・(北九州市はどうも問合せ数が少ない様子だ。皆わが子の命・健康をどう考えているのだろうか・・・)

北九州市長へのメールはここのページを良く見てから送ろう!!

福岡市長へのメールも送ろう!

福岡県知事になりたての彼にも送ろう!通産省出身だから給食に関しては動くかもしれん!福岡県学校給食会の主務官庁は、福岡県教育委員会だ!

2011年9月6日火曜日

福岡の学校給食が大変なことに<追記あり>

福岡市の学校給食で大変な事態が・・・

「福岡市9月から学校給食に東北・北関東産の食材を使用決定」
市は保護者に対し「九州産以外も使用」とだけ通知。
みんなで声あげて!!!健康教育課;092-711-4642
「福店長あっこ日記」より転載
http://takohime.sagafan.jp/e413764.html

福岡市教育委員会のHPを見るとたしかに九州産以外も使用すると読める。しかしこれでは具体的には全く分からない。パンの持ち帰りは大丈夫、という内容にすりかえられている・・・。

中村友一氏からのコメントがあったので、コメント欄では分からないかもしれないのでこちらに。福岡学校給食会のHP。「放射能検査要領」


先ほどの、「福店長あっこ日記」にある福岡市の話と、この福岡県学校給食会のHPの内容を併せて読んでしまうと、放射能検査をするのは、ひょっとして、放射能汚染された地域の食材を国の暫定基準値以下という理由で使えるようにするための口実では・・・?と疑りたくなる。しかも福岡県学校給食会での公表は基準値以下・超のいずれかしかない。具体的数値は出さないつもりだ。

福岡市の給食センターは、直接には福岡県学校給食会には関係してないようだが、この二つの団体が全く関係ないとは私には思えない。早急に調べる必要があるので、福岡市議の荒木議員にはメールを送っておこう・・・。福岡市の人は荒木市議に連絡とってください。
http://www.araki-jp.com/

<追記>
福岡県学校給食会のHPにて、給食の産地について関東・東北地区の一覧表が出ている。中村友一氏より指摘をうけていたのだが、良く見ていなかった(汗)。公表している数値は、下の注意書きに書いてあるとおり、検出せず(10ベクレル未満)ということらしい。ということは、10ベクレル超えたら検出値出しますよね、福岡県学校給食会さん?しかし、10ベクレルまでしか測れない機器は問題だ。即刻0.1ベクレル以下まで計れる機器を購入すべき。ストロンチウムは現在計測できないであろうことも考えると、すぐにでも精度の高い測定器の購入を検討していただきたい。表を見るとやはり加工品には関東が多い。エフコープ生協でもそうだ。ある意味予想通りといえる。ただ福島県がこれほど多いのは予想外。この表を見てツイッターではヨーグルトショックが起きている様子。福島県が多すぎて卒倒ものかもしれない。
http://www.fukukyuu.or.jp/anzen/rad_inspect/rad-inspect.htm

ツイッター情報【「給食は、食育という教育の一環なので『食べさせない』『お弁当を持たせる』という選択肢がありません」福岡市教育委員会健康教育課。092-711-4642】
http://togetter.com/li/184353
このご時勢に選択肢なしと。強制的に食べさせる人権無視の食育は、国際条約違反にはならないのか・・・?放射能とは関係なく。

2011年9月3日土曜日

学校給食について北九州市議に聞いてみた&市長への手紙(メール)

学校給食の問題について、山本まり市議に聞いてみた。
中村氏との共同作成による公開質問状を見せながらの話。
「これでは、学校は動かないと思います。」
(予想通りの返事)

「ただ、内容にある、手弁当についての折衝は、可能でしょう、ただ手順が大事です」
具体的手順としては
1)心配だったら、保護者が学校の担任に話してみる(論争ではなくまず対話)
2)この結果について、同じ学校の他の人にも同じように話して輪を広げる
3)(学校単位で輪が広がったら)手弁当にしてよいかと、担任に話してみる。

山本市議から釘さされたことは次のこと。
・1人2人では無理。ある程度まとまった人数が必要。
・北九州ではまだこの段階にまで達してないので、苦情をいう保護者が少ない。
まずは他の保護者にも問題意識を持ってもらう必要がある。
・担任に話せば、学校としては上に上げざるを得ないので、学校には認識はできる。
・ある程度数が出てくれば、手弁当交渉も可能になるはずだ。
いきなり校長に持ちかける、というのは絶対に×。態度が硬化する。
・市長へのメールは有効かもしれない。
・子供の意思も尊重しなければならないので、その辺の家族の話合いをきちんと。

中村氏のように、夜を徹して家族全員で覚悟も決めて、意見を持って交渉する、そうした行動を皆が取れるわけではないです。また、中村氏のように問題意識を明確に持つ人はハッキリ言うけど、北九州市には、まだいないでしょう。ぼんやり、給食の放射能危ないなあ、怖いなあ、と思っているだけのです。だとすると、中村家だけをなんとかすればいいと、学校、教育委員会は思うでしょう。これでは駄目なのです。もっと広く関心を持ってもらうようにしなければ、北九州市の子どもたちの内部被曝が防げるとは私には思えません。(勿論これは北九州市だけの問題ではないのですが)

確かに給食は便利です。食事を作らなくていいというのは、働いている親にとっては有難いものです。しかしながら、その便利な給食が、子どもたちの命と引き換えになってしまっています。給食なんて本当に簡単なことで変わるはずです。それは、もっとたくさんの人が今の給食の状況をオカシイと意識を持ち担任にかけあう、ただそれだけです。

これを読んでくださっている方は、既に意識の高いかただと思うのです。少しでもそれが増えるよう、不安だ、放射能測定できるものならして欲しいと周りに話したり相談したり、担任に話したりしてみること。ただし今すぐ内部被曝を防ぎたい、というのなら、子供の意思も考えつつ、学校に行かせないという中村家のようなやり方も、講じなくてはならないかもしれません・・・。本当なら中村氏のやっていることは正しくて、事態は待ったなしなんですが(北九州市って・・・あーうー)。

同時に市長へのメールもしましょう。
まだやったことないんで、市長へのメール私もして見ます。後で送ったメール貼り付けときます。

追記:市長への手紙(北九州市)
こういうテンプレ返信が来た。送信元が秘書室になっているではないか。本当に北九州市長は読んでいるのか・・・?とりあえず届いてはいることは確認できた。ただ、「担当の部局に送信し・・・」となっている。担当の部局がなんともならないから市長様に送っているわけです、ね、市長。ちゃんとしたお返事を期待してますよ、ええ何ヶ月でも、お待ちします、遅い時はこっちから電話しますからね。ちなみに本文中のリンクは押しても飛ばないので注意。本文中のリンクはこちら
http://techpr.cocolog-nifty.com/nakamura/images/radioactive/20110823-kita9-kyushoku.pdf

北九州市長への手紙はこちら(北九州HPより)
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/cgi-bin/enquete/registEnquete.cgi?EID=5f8dd86f0a4b077d42620afab3db8ff7

2011年9月1日木曜日

学校給食で回答なし

とうとう新学期がはじまってしまいました。
しかし、中村氏との共同での公開質問状に対して、学校側一切回答なし。
中村氏、とうとうボイコットです
http://techpr.cocolog-nifty.com/nakamura/2011/09/post-67f8.html
一つの選択かもしれません。勿論極端と思う方もいらっしゃるでしょうけども。

福岡では、関東以北に比べたら、給食の食材について、マシかもしれません。しかし、情報が明らかでない以上、親として不安はぬぐえないわけですし、そのことについて頭を悩ませている方もいるわけです。圧倒的少数なのかもしれませんけども、その少数に対して、きちんと説明して欲しいのですね。「少ないんだからいいだろう」では、いつの時代も少数派は差別と嘲笑の対象です。そのようなことを助長するような学校って一体なんですか・・・?

わらびの会は、学校がだめなら、市への質問に切り替えて、対策を講じます。本日北九州市議会議員さんの1人と面会の約束もあるので、話のついでに学校給食もしておきます。

2011年8月24日水曜日

【福岡市】教育委員会・学校給食問合せ電凸

九州人様からの電凸問合せ情報です。

************************
8/23汚染牛の給食使用で福岡市教育委員会に電話しました。
「足りない分を補ったのが今回の牛。(汚染牛は国からの報告に準じている、他にも栃木県産の牛を使用しているかも?)」
「基本地産地消だが、7万人分の食材を調達しないといけない。」
「食材の調達は気をつけているが、6月まで細かい指定はなかった。」

産地確認した分
「☆主に九州:牛・鶏・豚・葉物/野菜(根菜類はなるべく北海道方面で)」
「乳製品:永利牛乳・メグミルク(九州工場)牛乳は工場付近の物を使っている」
「魚は冷凍で加工したフライとか海外が多いノルウェー等。国産だとイリコなど」。
「不明:ヨーグルト(業者の入札により決まるので不明)」
「加工食品・ウィンナーなど不明」
※北九州市のナンの件を伝え工場にも配慮願う。
「お米は福岡」
「牛と違い豚や鶏は稲藁を食ず、海外飼料なので産地はそこまで細かく指定なし。」

*私感*
福岡市の教育委員会はそこまで無関心では無いと思う。公にはしないが食べて応援はしない様。ただ給食の仕組み公社など複数絡み販路が複雑。牛も然り。兵庫でと蓄された牛が福岡市に。豚や鶏に関してもトレーサビリティが無いため業者任せ。これから魚などの不安や偽装の不安も。これから産地情報の開示と検査を求めた。※検査機器は福岡市には無いそうで被災地や関東優先で後には導入を希望しました。

保護者の方は自分で確認し要望を伝えて欲しい。

************************
以上です。情報、有難うございました。

2011年8月23日火曜日

【北九州市】学校給食問合せ中

できない、困って→問題解決
技術コンサルタント:中村 友一・日々の雑多な事
http://techpr.cocolog-nifty.com/nakamura/

の中村様と、共同で、北九州市での学校給食についての問合せをすることになりました。
現在、メールが北九州市立の小中学校に届いているはずです。

内容に関しては、凡そ私が電話で問い合わせた内容です。

以前、中村様のブログの内容について問い合わせた際に
こちらもブログをやっていることをお伝えしました。
その後学校給食の電話問合せをアップした際、中村様より連絡があり、
学校給食については、まだ問い合わせていないということでした。
お子さんもいらっしゃるとのこと、協力できる部分で協力したいと思い
共同での問合せという形になりました。

新しい情報が届き次第、ブログにアップします。

2011年8月20日土曜日

【北九州市】学校給食について電話問合せ

8/16北九州市教育委員会・学校保険課0395822381に電話。

Q:放射能汚染されているかどうか食材の調査は行っているか?
A:市中に流通しているものは安全との認識に立っているが、地産地消の方針に基づき、市内・近隣産のものを中心に食材に使っている。青果については産地表示をしている。

Q:それはどこで見ることができるか?
A:保護者宛に給食についてのお便りを配っている。また「財団法人 北九州市学校給食協会」のHPにも記載がある。

Q:青果以外の、肉・牛乳・卵等についても産地表示して欲しい。全てのものの産地表示をお願いしたい。
A:ご要望としては、承りました。

その後財団法人北九州学校給食協会のHPを探して調べたのだが、産地表示なんて見当たらないと思っていたら、「給食だより」の2P目にあった・・・。1Pしか見ていなかったのだ、迂闊だった。
http://k-kyushoku.jp/tayori/index.html
九州以外の他県のものもチラホラ。
姉にこの話をしたところ、「確かに、牛乳気になる」「牛乳は実質強制で、本人が大嫌いだから、どうか飲ませないでくれと、以前担任の教員に何度も掛け合ったが、医者の診断書が無いと駄目だと言われて・・・」という。コレは問題だ。産地もわからないのに、拒否できないのでは、知らない間に放射能の内部被曝をしてしまう可能性があるではないか。


8/17に再び電話。
最初は北九州市教育委員会指導二課。
Q:学校給食は強制的に食べさせているということだが
A:アレルギーがある場合は食べさせないように指導している、アレルギーが無い場合は学校の方針による

Q:つまりアレルギーが無いが、食べたくないあるいは嫌いな食材があるという場合は、学校とかけあうしかないということか?

ここでまた、北九州市教育委員会学校保険課・中学校学校給食担当者に回される。

Q:学校給食で、強制的に嫌いなものを食べさせているというのは本当か
A:その日の体調・食べる量は人それぞれ違い、好き嫌いをもって、強制的に食べさせて良いというものではない。

Q:食べられないという診断書がないと、学校では食べさせることになっていると聞いたが
A:診断書があった場合は勿論食べさせないようにしているはずだが、学校の指導が行きすぎなのかも知れない。学校によってやり方は違うので。ただ、こちらとしては無理に飲ませるという指導はしていない。

Q:放射能汚染されているかどうか分からない食品でも食べなければいけないのか。産地表示は青果だけだから、非常に不安だという声もある。
A:その件については学校側と、よく話し合ってください。

Q:では嫌いなものを強制して食べさせるような指導をやめるよう、そちらから言うことはできないのか。
A:○○中学校に、連絡して、伝えては見ます。


基本的に給食については、北九州市教育委員会は学校とかけあえ、ということである。
放射能汚染の問題が浮上している今、そのように、学校単位で掛け合うことはどうなのだろう?市として方針を打ち出すべきだと思うのだが。市中に出回っているものは安心である、という思い込みをなんとかしなければならない。現在は、米・肉・野菜の暫定基準500ベクレル/kgという異常事態。おそらく農水省のこの基準を全く問題視していないからなのだろう。この問題も、米の収穫期には、いずれ大きな問題になってくるのは間違いない・・・。