2012年1月27日金曜日

さよなら原発3.11北九州集会、イラストレーターさんの怒りをかってしまったチラシつき


皆で行こう!「さよなら原発3.11北九州集会」はこちらから。
http://bye-nukes.com/
IWJ福岡さんで、脱原発イベント告知(09:30~10:30)いたしました。
http://www.ustream.tv/recorded/20013088

イラストレーターさんの怒りをかってしまったデザイン変更チラシ・・・(JPG、DLできます)

だって・・・パンチがないんだもの・・・折角のイラストが・・・かわゆくなく見えてしまう!!うわわわわわーん

1/26木、北九州市に要望書を提出してまいりました!(1/28更新)

1/26木、北九州市長 北橋健治様、そして、北九州市環境局長 今永博様 宛に要望書提出してまいりました。
賛同者皆様のリスト、そして賛同者方々からの数多くのコメントも提出いたしました。たった3日もない時間のなかで、合計354名の賛同者の方々、1団体の賛同団体様。本当に有難うございました。きっと、北九州市長、環境局長に、皆さんの想いが届いているものと思います。

中継してくださったIWJ福岡 @yuzulin 様、有難うございます。動画もこちらから見れます。
http://samadi.cocolog-nifty.com/sahasrara/2012/01/post-bbe0.html

当日NHKの夕方の地方ニュースで報道されました。翌朝朝刊、西日本新聞、朝日新聞でも小さくですが報道されました。

2012年1月24日火曜日

【緊急】瓦礫反対、北九州市への要望書賛同者募集<〆切りました>

緊急です!今月1/26提出の要望書、北九市内外からの賛同者を募集!県内外問いません!
<締め切りました>

354人、1団体の賛同を頂きました。本当に有難うございます。
本日必ず、北九州市に届けます!


2012年1月23日月曜日

1/21【報道】環境省、瓦礫処分を要請

基準以下の廃棄物 処分を要請1月21日 5時9分
首都圏などで出るごみの焼却灰や汚泥のうち、放射性セシウムの濃度が国が定めた基準を下回っているにもかかわらず、ほかの自治体にある施設に処分を頼んでも、断られるケースが相次いでいることを受けて、環境省は、全国の自治体に受け入れを拒否しないよう要請しました。

ごみの焼却灰や汚泥については、環境省が、放射性セシウムの濃度が1キログラム当たり8000ベクレル以下であれば、通常の埋め立て処分をしても差し支えないとする基準を示しています。ところが、首都圏や東北地方では基準値以下のものであっても処分を依頼していたほかの自治体にある施設から、周辺住民などの反対で受け入れを断られるケースが相次いでいます。こうした状況を受けて、環境省は、8000ベクレル以下の焼却灰や汚泥を埋め立てても周辺住民などの安全に問題がないことは国内の専門家だけではなく、IAEA=国際原子力機関も認めているとして、科学的な根拠や法的な根拠なしにむやみに受け入れを制限したり、処分業者に対して受け入れの中止を指導したりしないよう全国の自治体に要請しました。環境省は「基準値以下のものであれば安全であることを理解してもらいたい。適切な処理ができるよう自治体との調整や住民への説明は今後も続けていきたい」としています。

nhkニュース