『できない、困って→問題解決』
北九州市立光貞小学校学校長廣木雄司様/担任教諭様:学校給食における放射能対策に懸念があるため子供たち2人の登校を止めます
http://techpr.cocolog-nifty.com/nakamura/2011/09/post-67f8.html
YouTubeの録音も添付されているので聞いてみるとわかるが、校長先生の回答は結局私が教育委員会に直接電話した内容と一切変わらない。つまり放射能問題に関して、個別対応はします、けどそれ以上はしません、である。
北九州市立光貞小学校学校長廣木雄司様/担任教諭様:学校給食における放射能対策に懸念があるため子供たち2人の登校を止めます
http://techpr.cocolog-nifty.com/nakamura/2011/09/post-67f8.html
進展ということではないが、「学校給食の放射能対策に関する小学校長との対話の録音」の追記が大幅になされているので、是非ご一読を。
YouTubeの録音も添付されているので聞いてみるとわかるが、校長先生の回答は結局私が教育委員会に直接電話した内容と一切変わらない。つまり放射能問題に関して、個別対応はします、けどそれ以上はしません、である。
校長先生としては「手弁当をもってくればいい」といい、「(そのことで)子どもたちが他の子がどうこういうようなことは無い様に努力します」「学校においでいただければ私の責任でお父さんお母さんが心配するようなことが無いようにする。」とは言うものの、具体策として、給食の問題には個別対応しかしてくれないことが明白。もしいじめられたとしても『努力しましたが、駄目でした』なんてことでは困る。